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認知症の人の歴史を学びませんか
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認知症の人の歴史を学びませんか

目 次
歴史を学ぶ前に
その1 認知症の人の居場所の変遷
その2 四〇年前のこと
その3 精神病院という場で
その4 身体拘束禁止にたどりつくまで
その5 動き出した特養ホーム
その6 老人保健施設とE型デイサービス
その7 宅老所・グループホームの試み始まる
その8 「呆け老人をかかえる家族の会」発足と市民活動
その9 介護福祉士の登場
その10 二つの視点から四〇年を振り返る
その11 未来に向けて――私の歴史とともに
対 談 認知症にまつわる制度はどうつくられてきたか
写真が物語る認知症の人の歴史
ここまできた! 認知症の人の生き方
閉じ込められ、縛られてきた歴史からの脱却
誰が、何が変えてきたのか
初めて認知症の人の歴史が1冊の本に !


長い間認知症の人は非人間的な扱いを受けてきた。
手足を縛られ、閉じ込められ、薬漬けにされて―。
制度・ケアの変遷に加え、関係者への取材・数々の写真とともに、認知症の人がどう扱われてきたのかを振り返る。
これからの認知症ケアを考える上でも欠かせない一冊。

立ち読みページへ 電子ブックで内容見本をご覧ただくことができます


日本図書館協会選定図書

人気順位:222

著者: 宮崎和加子=著/田邊順一=写真・文
ISBN: 978-4-8058-3434-3
在庫状況: 在庫あり
在庫情報の語句説明
判型: B5変
体裁: 並製
頁数: 286頁
発行日: 2011年01月20日

価格:

¥2,100(税込)

カート

認知症の人への支援のあり方は、世界中の大きな課題です。
日本の到達点は何か、そしてそれが世界の中でどういう位置にあるのか。
私は、けっして遅れているわけではなく、未来を示す実践が始まっているのだと思います。
けれども、ここに至るまでの歴史というのは、悲しいものです。
認知症になってしまった人の多くは、これまで悲惨ともいえる姿で生き、そして亡くなっていかれました。
私は「その悲しい歴史を忘れてはいけない、繰り返してはいけない」と思い、筆をとりました。
「 はじめに 」 より一部抜粋


この著者のほかの著作は こちら

宮崎和加子田邊順一


レビュー (1件) この商品のレビューをすべて見る この商品にレビューをつける

★   正常心を見失うことの恐ろしさを知りました 2011/01/25 14:01:18
性別 クリークさん この人の他のレビューをみる
大勢の中で正常心を見失うことの恐ろしさを知りました。
このことをやめれば良いというのではなく、どうすれば変わっていくか、良くなっていくか、考える姿勢と目をもっていきたいと思います。

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