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支援困難事例と向き合う
18事例から学ぶ援助の視点と方法
目 次
第Ⅰ部 | 支援困難事例と向き合う |
---|---|
1サービス拒否 2終末期 3不穏 4近隣トラブル 5クレーマー 6軽度認知障害 7ゴミ屋敷 8共依存 9希死念慮 10経済的虐待 11アルコール依存 12親族間対立 13消費者被害 14ひきこもり 15身体拘束 16被害妄想 17ネグレクト 18本人不在 | |
第Ⅱ部 | 支援困難事例を深める |
1.<支援困難事例と向き合う>ことの意味 2.「支援困難事例」をとらえることの難しさ 3.支援困難事例の3つの発生要因 4.支援困難事例の4つの分析枠組み 5.「対人援助が依拠する『価値』へのアプローチ」から見えるもの 6.支援困難事例への予防的アプローチの視座 | |
第Ⅲ部 | 実践の根拠としての「価値」を極める |
1.対人援助における「価値」の位置と重要性 2.対人援助における「価値」の全体像 3.中核的価値としての「本人主体」 4.「中核的価値」から「派生的価値」への展開 5.対人援助の根源 |
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