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知的障害・発達障害のある子どもの住まいの工夫ガイドブック
危ない!困った!を安全・安心に
目 次
第1章 知的障害・発達障害のある人が
安全に・安心して過ごせる住まい
1.知的障害・発達障害のある人の
特性と困りごと
2.誰が、何について、なぜ困るのか?
3.「構造化」による環境調整
4.要求や拒否ができる
コミュニケーション手段の保障を
5.環境調整は、なるべく子どものうちから
第2章 エリア別/テーマ別 環境改善方法
1.玄関、2.窓、3.庭・駐車場、
4.キッチン、5.階段、6.トイレ、
7.洗面所・浴室、8.扉・カーテン、
9.スイッチ・インターホン、
10.テレビ、11.音
第3章 住環境の整備事例
事例1 家からの飛び出しや、
危険な行動に対する安全対策
事例2 飛び出しや不適切な行動に対する
転居前の新居全体と庭の環境整備
事例3 多動で危険の予測が難しい子どもの
環境整備と居場所づくり
事例4 オープンなキッチンの環境整備と
扉の取っ手の工夫
事例5 目的地までの動線の整備
資料編
1.横浜市で行っている相談事業・助成制度
2.協力企業情報
3.参考文献
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