食品安全管理における微生物学的検査
基準の設定と検査の考え方
目 次
序 文
監訳者まえがき
第1章 | 微生物学的ハザードとそれらの制御 |
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第2章 | リスクの評価と摂食時食品安全目標値の設定 |
第3章 | 管理手段によるFSOの適合 |
第4章 | 許容基準の選択と使用 |
第5章 | ロット許容のための微生物学的基準の設定 |
第6章 | 確率の概念とサンプリングの原則 |
第7章 | サンプリングプラン |
第8章 | ケースおよびプランの選択 |
第9章 | 強化、簡略化および調査サンプリング |
第10章 | ロットの許容のための2階級プランの利用経験 |
第11章 | 環境の管理を評価するためのサンプリング |
第12章 | サンプリング、サンプルの取扱い、サンプルの分析 |
第13章 | 工程管理 |
第14章 | ピーナッツ中のアフラトキシン |
第15章 | 粉乳中のサルモネラ |
第16章 | クックドソーセージ(フランクフルター)中のListeria monocytogenes |
第17章 | 冷凍生牛ひき肉パティ中の大腸菌 O157:H7 |
付属A | 用語解説 |
付属B | 国際食品微生物規格委員会の目的および実績 |
付属C | ICMSF Participants |
付属D | Publications of the ICMSF |
付属E | Table of Sources |