介護福祉教育 NO.36
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介護福祉教育 No.36 2014年2月
CONTENTS
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【特集Ⅰ】基調講演
KAIGOは世界に通用するか?ガラパゴス的状況からの脱却【特集Ⅱ】特別講演
心ゆたかに生きる【特集Ⅲ】シンポジウム
社会が決める介護福祉士像へ教育現場はどう応えるか【分科会発表】
●第1-1分科会 介護福祉教育KT2シートを用いた介護過程の授業実践
●第1-2分科会 介護福祉教育
学生と共に考える介護福祉の倫理
●第1-3分科会 介護福祉教育
「人間関係とコミュニケーション」の授業内容に関する一考察
――学生自身のコミュニケーションを阻む要因を見つめ直す
●第2-1分科会 実習教育
介護過程を理解するための教材開発と効果
――「三重県版介護過程実践モデル集」の作成と活用の経過を通して
●第2-2分科会 実習教育
障がい福祉領域における介護実習のあり方
――実習前教育の重要性
●第3分科会 医療的ケア
介護実務者の喀痰吸引等研修の実際と課題
――研修方針に基づいて実施した結果と「医療的ケア」教育への示唆
●第4分科会 その他
ソーシャル・ケアワーカーの社会的役割を考える
――介護福祉士の人間生活支援の方法
●特別分科会 介護福祉士の専門性とは何か
特別分科会開催の意図
介護福祉士の専門性とは何か―その原点から考える
介護福祉士の専門性とは何か―介護福祉士養成教育の視点から考える
介護福祉士の専門性養成における学生の思考・判断
――養成課程における専門的知識・専門的技能・専門的価値観の統一的形成
職能団体としての介護研究への取り組み
介護福祉士の専門性を考察し、教育のあり方を考える
まとめ
[事務局だより]
[執筆規定]
[編集規定]