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だいじをギュッと! ケアマネ実践力シリーズ
面接援助技術
対人援助の基本姿勢と18の技法
目 次
第1章 相談に乗るということ
・仕事として“相談に乗る”ということ
・相談の構成要素
・この人になら話してもいいと
感じてもらう
・相談に乗る上での
“心のポイント”(価値)
・相談に乗る前に整えよう
「自分自身の整え」
・“第1印象”をよくしよう!
・疑問
①「言葉遣いはどうすればよいか?」
②「何から話し始めればよいか?」
③「どこに座ればよいか?」
第2章 ケアマネジメントプロセスは
面接次第
・面接でケアマネジメントプロセスが
決まる
・インテーク―始まりの重要性―
・アセスメント
―ケアマネジメントの土台―
・ケアプラン原案作成
・サービス担当者会議
―ファシリテーションの始まり―
・モニタリング―改善していくために―
・ケアマネジメントは誰のもの?
・こんな時どうする?
①忙しそうな利用者に遠慮してしまう
②家族内の問題だからと
消極的になってしまう
③サービスありきで進めてしまう
④どこまでかかわるべきか迷ってしまう
第3章 面接援助技術の基本
・ポジショニングの重要性
・援助関係とは信頼関係
・どんな面接にも「目的」を持って臨む
・面接の対象者―誰と行うのか―
・面接の構造
・問題を見極める―何が起きているのか―
・援助的コミュニケーション
―解決主体と合意形成―
・面接の各場面
①電話
②来訪・訪問
・時間のコントロール
・早すぎる対応をしない
第4章 面接援助技術の技法
・面接前の準備―事前情報の確認―
・出会い(インテーク)の技術
①つかみ
②発声
③アイコンタクト
④ペース合わせ―ペーシング―
・面接の構造をつくる技術 共有する―始まりと終わり―
・受け止める技術
①うなずきとあいづち
②復唱する
③言い換える
④沈黙する
⑤感情を受け止める
⑥要約する
⑦ねぎらう
・質問する技術
①閉じられた質問・開かれた質問
②広げる質問・深める質問
・語る技術
①自分の言葉で伝える―私メッセージの活用―
②深く考え、気づきをもたらす
③合意形成する
第5章 逐語で学ぶ面接援助技術
・インテークにおける面接援助技術の展開
―相談者の困りごとをしっかり聴けていますか―
・アセスメントにおける面接援助技術の展開
―本人を全体的に理解できていますか―
・サービス担当者会議における面接援助技術の展開
―本人中心に合意形成できていますか―
・モニタリングにおける面接援助技術の展開
―本人・家族の思いに添うPDCAになっていますか―
・面接前の準備―事前情報の確認―
・出会い(インテーク)の技術
①つかみ
②発声
③アイコンタクト
④ペース合わせ―ペーシング―
・面接の構造をつくる技術 共有する―始まりと終わり―
・受け止める技術
①うなずきとあいづち
②復唱する
③言い換える
④沈黙する
⑤感情を受け止める
⑥要約する
⑦ねぎらう
・質問する技術
①閉じられた質問・開かれた質問
②広げる質問・深める質問
・語る技術
①自分の言葉で伝える―私メッセージの活用―
②深く考え、気づきをもたらす
③合意形成する
第5章 逐語で学ぶ面接援助技術
・インテークにおける面接援助技術の展開
―相談者の困りごとをしっかり聴けていますか―
・アセスメントにおける面接援助技術の展開
―本人を全体的に理解できていますか―
・サービス担当者会議における面接援助技術の展開
―本人中心に合意形成できていますか―
・モニタリングにおける面接援助技術の展開
―本人・家族の思いに添うPDCAになっていますか―
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