若年認知症
本人・家族が紡ぐ7つの物語
第1部 本人の声・家族の思い [本人の声]認知症という診断がされたとしても、体が動かせるうちに、いろんなことをやっておいたほうがいい/[家族の思い]経済的にゆとりがあれば、気持ちにゆとりができて主人にもっと優しく接することができると思う/[家族の思い]母が私をわからなくなる前に いろいろと関わりをもっておきたい etc 第2部 若年認知症を理解するために 第3部 支援体制の実際 支援体制のあり方/支援体制の実際(彩星の会・朱雀の会・愛都の会、もの忘れカフェ、ラーゴム、順天堂医院)etc