ファミリーソーシャルワークと児童福祉の未来
子ども家庭援助と児童福祉の展望

ファミリーソーシャルワークと児童福祉の未来
ファミリーソーシャルワークと児童福祉の未来
子ども虐待の増加等もあり、少子化の時代にもかかわらず児童福祉施設への入所児童は増加している。これからの児童福祉施設の役割、施設に配置された家庭支援専門相談員(ファミリーソーシャルワーカー)の職務についての研究・成果を紹介、これからの児童福祉のあり方を示す。
著者財団法人資生堂社会福祉事業財団=監修/STARS(資生堂海外研修同窓会)編集委員会=編集/中山正雄=編集代表
ISBN978-4-8058-2994-3
C3036
判型A5
体裁並製
頁数268頁
発行日2008/3/31
開催地 セミナー講師 会場名 状況 セットコード タイトル名称
開催地
セミナー講師
会場名
販売価格 2,640円 (税込)
数量
第1章 現代の児童福祉の現状と児童福祉施設の課題
第2章 施設で暮らす子どもたち
第3章 海外における家庭支援サービスの取り組み
第4章 施設におけるファミリーソーシャルワークの現状と課題
第5章 家族再統合の取り組み―ペアレントトレーニング
第6章 児童家庭支援センターの取り組み
第7章 子ども虐待防止と家族再統合へのかかわり
第8章 ファミリーソーシャルワークが施設を変える
第9章 ファミリーソーシャルワークが児童福祉を変える
第10章 施設のファミリーソーシャルワークの実践
資料編

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