満月の夜、母を施設に置いて

満月の夜、母を施設に置いて
満月の夜、母を施設に置いて
介護は、どうしてこんなに不毛で貴いのだろう。
認知症は、どうしてこんなに腹立たしく愛おしいのだろう。
母は、どうしてこんなに小さくて大きいのだろう。
――アルツハイマー病になった母の介護のことをつづった、切なくて哀しくて優しい詩集。
谷川俊太郎さんとの対談も収載。
著者藤川幸之助=詩/松尾たいこ=絵/谷川俊太郎=対談
ISBN978-4-8058-3019-2
C36
判型B5変
体裁並製
頁数138頁
発行日2008/6/10
開催地 セミナー講師 会場名 状況 セットコード タイトル名称
開催地
セミナー講師
会場名
販売価格 1,650円 (税込)
数量
第1章 母が、
 おむつ/パチンコ/薬/寝たきり/私でなくても/霊柩車 ほか

第2章 父と、
 約束/布切れ/領収書/花見/母の中の父/祈る 

第3章 息子は、
 母の足をさすりながら/旨いものを食べると/あごあげ係/カステラ ほか 

[対談]
谷川俊太郎×藤川幸之助