「よくする介護」を実践するためのICFの理解と活用
目標指向的介護に立って

「よくする介護」を実践するためのICFの理解と活用
「よくする介護」を実践するためのICFの理解と活用
ICFの生活機能モデルに基づいて問題を把握し、個別の目標を設定しプログラムを進める目標指向的介護。
本書は、ICFの理解からICFを活用した介護の実践方法までを具体的に解説。
「不自由なことを手伝う」だけでなく、利用者の状態を「よくする介護」が実践できる!
著者大川弥生=著
ISBN978-4-8058-3206-6
C3036
判型B5
体裁並製
頁数136頁
発行日2009/7/27
開催地 セミナー講師 会場名 状況 セットコード タイトル名称
開催地
セミナー講師
会場名
販売価格 1,980円 (税込)
数量
序 章 介護におけるICFの重要性
第1章 ICFの基本的特徴
第2章 「活動」とは
第3章 生活機能の3レベル間の相対的独立性
第4章 ICFの視点に立った介護のあり方
第5章 ICFに立ったアセスメント
第6章 活動向上に向けた「よくする介護」の進め方
第7章 「目標」の大切さ
第8章 生活不活発病(廃用症候群)と生活機能低下の悪循環

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