トップ
> ソーシャルワークの理論
対論 社会福祉学5
ソーシャルワークの理論
目 次
はじめに
刊行にあたって―変革期社会福祉学の展望―
テーマ1 | ソーシャルワークにおける「主体性」と「適応」 |
プロローグ | |
論文1 | ソーシャルワークにおける「主体性」と「適応」―人と環境との接点への多様な視座― |
論文2 | ソーシャルワークにおける主体性の再考―価値の変遷をたどる― |
エピローグ |
テーマ2 | ソーシャルワークにおけるエビデンスとは何か |
プロローグ | |
論文1 | ソーシャルワークにおける「エビデンス」と実践への適用 |
論文2 | エビデンスの「優劣」再考 |
エピローグ |
テーマ3 | 「社会正義」はなぜソーシャルワーク実践の根拠となるのか |
プロローグ | |
論文1 | 「社会正義」はなぜソーシャルワーク実践の根拠となるのか |
論文2 | 社会正義とソーシャルワーク実践 |
エピローグ |
テーマ4 | 判断能力が不十分な人の「自己決定」をどのように考えるのか |
プロローグ | |
論文1 | 「支援つき意思決定」の理論と実際―知的障害当事者の「自己決定」をどのように考えるのか― |
論文2 | 判断能力が不十分な人の「自己決定」をどのように考えるか |
エピローグ |
あとがき
編集・執筆者一覧