事例で学ぶ「高齢者虐待」実践対応ガイド
地域の見守りと介入のポイント

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事例で学ぶ「高齢者虐待」実践対応ガイド
事例で学ぶ「高齢者虐待」実践対応ガイド

発見が難しく、介入が困難な高齢者虐待。本書は、通報義務のあるケアマネや地域包括支援センター職員等を主な対象として、虐待対応の流れを解説。
2つの事例を通して、介入すべき状況・タイミング、虐待の兆候を察知し予防するための他職種連携・情報共有の方法が理解できる。
著者公益社団法人あい権利擁護支援ネット=監修/池田惠利子、川端伸子、髙橋智子=編著
ISBN978-4-8058-3920-1
C3036
判型B5
体裁並製
頁数190頁
発行日2013/11/20
開催地 セミナー講師 会場名 状況 セットコード タイトル名称
開催地
セミナー講師
会場名
販売価格 2,640円 (税込)


目  次


第1部基礎編
第1章高齢者虐待とは何か
1.高齢者虐待のとらえ方
2.高齢者虐待の特徴・実態
3.高齢者虐待の対応
第2章権利擁護とは?
―権利擁護の全体像と虐待の予防・防止―
1.「人権」と「権利」
2.「権利擁護」の基本であるアドボカシー
3.認知症高齢者等に必要な権利擁護
4.権利擁護制度の活用と支援
5.人権侵害への介入的支援や危機介入
6.権利擁護の全体像
第2部実践編
事例①これって虐待ですか?
事例②虐待対応への協力が不安です……。
COLUMN

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