一隅を照らす蝋燭に
障がい者が“ふつうに暮らす”を叶えるために

一隅を照らす蝋燭に
一隅を照らす蝋燭に

“生きる誇り”への挑戦
日本の福祉を変え続けてきた40年

働きたい、結婚したい、施設を出たい…。
知的な障がいがある人がふつうに暮らすことを実現するために、福祉制度を創り、変え続けてきた田島良昭の自伝的読み物。
武士道精神で真摯に課題に取り組む姿から「九州のドン・キホーテ」と呼ばれた40年の歩みをまとめた快活な一冊。
著者田島良昭=著
ISBN978-4-8058-5813-4
C3036
判型A5
体裁並製
頁数240頁
発行日2018/11/30
開催地 セミナー講師 会場名 状況 セットコード タイトル名称
開催地
セミナー講師
会場名
販売価格 1,980円 (税込)
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目  次

プロローグ ありがとう、善一大先生

第1章 こうせい大臣になるぞ!
     ・弱い者を助けるのが“侍”
     ・父の背中
     ・弱い者を侵す者は許さない
     ・「いじめ」の標的に
      ほか

第2章 入所施設では幸せになれない
     ・誰も「幸せです」と言わない
     ・政治家から福祉の道へ
     ・四面楚歌の施設建設
     ・生きとし生けるものを教材に
      ほか

第3章 税金を納めて自ら生きる人間に
    ―働くこと

     ・知的障がい者は働けない?
     ・たくましい身体と精神をつくる
     ・働く意欲を生み出す
     ・卒業のある入所施設
      ほか

第4章 自立できないと施設から出られない?
    ―地域で暮らすこと

     ・浅野史郎さんとの出会い
     ・グループホームの誕生
     ・地域生活の鍵は食事
     ・そして重度の障がい者が残った
      ほか

第5章 ふつうの暮らしとは“愛する人との暮らし”である
    ―障がい者の恋愛・結婚

     ・グループホームに足りなかったもの
     ・「結婚推進室ぶ~け」の立ち上げ
     ・愛する人との暮らしに反対する親は敵だ!
     ・「遅かったばい!」
      ほか

第6章 刑務所が障がい者の居場所になっていた
    ―罪に問われた障がい者・高齢者

     ・障がい者は天使じゃない
     ・『獄窓記』の衝撃
     ・福祉施設化した刑務所
     ・見ないふりをしていた
      ほか

エピローグ 福祉の精神は不滅だ
     ・福祉は滅びてしまうのか?
     ・“事業”によって変わるもの
     ・それでも救われない人がいる
     ・教師がいなくなり教員だけが残った
      ほか

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