新しい地域福祉推進の理論と実際
東北を中心とした地方から地域福祉を発信する

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新しい地域福祉推進の理論と実際
新しい地域福祉推進の理論と実際
地域福祉の現場からは「理論と実践は全くの別物」という声がよく聞かれる。本書は示唆に富んだ多くの地域福祉の実践事例を吸い上げ、その内容が理論を具体化したものであることを示している。基礎知識の習得とあわせ、今後の地域福祉をとらえることのできる1冊である。
著者都築光一=編著
ISBN978-4-8058-2874-8
C3036
判型A5
体裁並製
頁数244頁
発行日2007/4/20
開催地 セミナー講師 会場名 状況 セットコード タイトル名称
開催地
セミナー講師
会場名
販売価格 2,750円 (税込)
第1章 現代地域福祉の理論
 第1節 地域福祉とコミュニティ
 第2節 住民と地域福祉活動
 第3節 市町村の福祉行政
第2章 地域福祉推進のための資源
 第1節 住民組織
 第2節 社会福祉協議会
 第3節 福祉行政
 第4節 福祉諸サービス
 第5節 人的資源
 第6節 各資源による地域システム
第3章 地域福祉の展開
 第1節 計画の実施方法
 第2節 実施の諸要素
 第3節 展開の手法
 第4節 実習および研修
付章 地域福祉と地方財政