故郷の親が老いたとき
46の遠距離介護ストーリー

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故郷の親が老いたとき
故郷の親が老いたとき
「遠距離介護」という言葉を生み出した著者が、遠距離介護者の実像を豊富な事例(体験談)を通して浮き彫りにする。本書を読むことで離れて暮らす親とどうかかわっていくか、そして自分がどう生きていくかがみえてくる。遠距離介護をしている人、親の老後が気になる人、必読。
著者太田差惠子(NPO法人パオッコ)=著
ISBN978-4-8058-2884-7
C36
判型A5
体裁並製
頁数180頁
発行日2007/6/10
開催地 セミナー講師 会場名 状況 セットコード タイトル名称
開催地
セミナー講師
会場名
販売価格 1,760円 (税込)
プロローグ 故郷で暮らす親の老いを気にかけるあなたへ
テーマ1 時間のこと
 遠距離介護と自分の暮らし
 遠距離介護と自分の代わり
テーマ2 お金のこと
 遠距離介護と帰省費用
 遠距離介護と親のお金
テーマ3 健康のこと
 遠距離介護と自分の健康
 遠距離介護と残した家族
テーマ4 人間関係のこと
 遠距離介護と親の価値観
 遠距離介護ときょうだいの存在
 遠距離介護と夫婦の感情
テーマ5 介護のこと
 遠距離介護と親の日常
 遠距離介護といわゆる「介護」
エピローグ 執筆を終えて、思うこと