精神保健福祉士の実践知に学ぶソーシャルワーク 2
ソーシャルワークの面接技術と記録の思考過程

ソーシャルワークの面接技術と記録の思考過程
ソーシャルワークの面接技術と記録の思考過程

面接・記録に臨む際の熟練者の「思考過程」にせまる一冊

熟達したPSWは実務の中で何に着目し、何を拾い上げ、どのような考えでどう行動するのか。
実践者の「思考過程」に焦点を当て、実務を解説するシリーズ。
第2巻は「面接」と「記録」。
25の面接場面の逐語や、10の書式の記述要点を通してその思考過程にせまる。
著者公益社団法人日本精神保健福祉士協会=監修/田村綾子=編著/上田幸輝、岡本秀行、尾形多佳士、川口真知子=著
ISBN978-4-8058-5567-6
C3036
判型B5
体裁並製
頁数244頁
発行日2017/12/19
開催地 セミナー講師 会場名 状況 セットコード タイトル名称
開催地
セミナー講師
会場名
販売価格 2,700円 (税込)
数量


目  次

面接編
第1章 “かかわり”の面接技法
      ~距離感をつかみ、状況に応じて進める

 1 信頼関係をつくる
  ・相談しやすい雰囲気をつくる
  「本題に入る前に、いくつか
   お尋ねしてよろしいですか?」
  ・支援関係をつくる
  「もっと、○○さんのことを
   知りたいな」
  ほか
 2 ホンネを引き出す
  ・主訴の明確化を図る
  「サラリーマンって何ですか?」
  ・「言い換え」を駆使し、ツボを探し当てる
  「今日はどのようなご相談ですか?」
  ほか
 3 状況を打開する
  ・相談の核心に迫る
  「お気持ちのやり場がどこにあるのか
   心配なんです」
  ・共同作業をしながら、心情に接近する
  「本音が聴けてよかったです」
  ほか
 4 成果へつなぐ
  ・面接の成果を実生活へつなげる
  「そのお顔を見せてご相談なさったら
   いかがですか?」
  ・必要な確認をして終了する
  「お話しされたかったことは
   話せましたか?」
  ほか
 5 家族にかかわる
  ・ひるまずに向き合う
  「本当にそれでうまくいくと
   お思いですか?」
  ・本人を置き去りにしない
  「入所したいのはお母さんですか?
   それとも……?」
  ほか

第2章 プロセス(起承転結)を意識した
     面接の技法

 1 支援経過をふまえて
   面接技法を選択する
 2 面接技法を効果的に使う
記録編
第1章 記録の技術
      ~目的に沿って、要点を押さえる

 1 インテーク記録
 2 支援経過記録
 3 訪問時の記録
 4 グループワークの記録(デイケア)
 5 医療保護入院者退院支援委員会
   審議記録
 6 医療保護入院者の定期病状報告書
 7 個別支援計画書
 8 退院サマリー
 9 ケア会議の記録
 10 スーパービジョンのレポート

第2章 PSWの実践記録作成の基礎
 1 記録の目的
 2 記録の書き方と管理の方法
 3 実践を記録するPSWの基本姿勢

この商品を購入した方はこんな商品を買っています

2017/9/15
公益社団法人日本精神保健福祉士協会=監修/田村綾子=編著/上田幸輝、岡本秀行、尾形多佳士、川口真知子=著
3,024円
新着
2019/05/01
介護福祉士国家試験受験対策研究会=編集
3,240円
新着
2019/05/01
介護福祉士国家試験受験対策研究会=編集
2,808円
新着
2019/05/28
天野聖子=著/多摩棕櫚亭協会=編著
2,376円

関連商品

2017/9/15
公益社団法人日本精神保健福祉士協会=監修/田村綾子=編著/上田幸輝、岡本秀行、尾形多佳士、川口真知子=著
3,024円