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個別ケア・ユニットケアのための介護サービス向上ハンドブック
組織運営がうまくいく20の視点
目 次
序 論 | 高齢者介護におけるサービスの「質」とは |
---|---|
第1章 | 24時間の暮らしを支えるための基本 |
視点1 | 理念を浸透させよう |
視点2 | 入居者の24時間軸での暮らしの情報を知ろう |
視点3 | 生活単位と介護単位を一致させよう |
視点4 | ユニットごとに勤務表を作成しよう |
第2章 | 住まいの場としてとらえる |
視点5 | 居室をその人の部屋にしよう |
視点6 | ユニットを暮らしの場にしよう |
視点7 | 地域での暮らしを実感できる場をつくろう |
視点8 | 高齢者の視点にあわせた設えにしよう |
第3章 | 生活習慣にあわせた暮らし |
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視点9 | 入居者一人ひとりにあわせた起床・就寝にしよう |
視点10 | 入居者一人ひとりにあわせた食事にしよう |
視点11 | 入居者一人ひとりにあわせ、尊厳に配慮した排泄にしよう |
視点12 | 入居者一人ひとりにあわせ、安心・安全な入浴をしよう |
視点13 | 入居者一人ひとりの身体の状態を知ろう |
視点14 | 家族や地域との関係をつくろう |
視点15 | 暮らしの充実を図ろう |
視点16 | ユニット費を活用しよう |
第4章 | チームケア |
視点17 | 組織体制をつくろう |
視点18 | 記録を整備しよう |
視点19 | 情報共有の仕組みをつくろう |
視点20 | 各職種の役割を明確にしよう |
巻末資料
執筆者一覧
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