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相談援助職の記録の書き方
短時間で適切な内容を表現するテクニック
相談援助職の記録の書き方
短時間で適切な内容を表現するテクニック
もくじ
短時間で適切な内容を表現するテクニック
もくじ
第1章 対人援助職に求められる記録 |
記録は誰のために書くか? |
歴史的背景 |
援助職に求められる倫理的責任と法的義務 |
記録の果たす役割 |
第2章 記録に必要とされる要素 |
名文家は良い援助職にはなれない |
面談中の情報を記録する |
情報に基づいて問題を把握する |
問題を解決するための支援計画を作成する |
計画の実施、フォローアップとモニタリングをする |
第3章 実践で活用できる記録のフォーマットと表現集 |
実践で活用できる記録のフォーマット |
専門家として適切な表現集 |
第4章 記録の実際―――事例と解説 |
医療現場の記録 |
高齢者施設の記録 |
ケアマネジャーの記録 |
就労支援の記録 |
カウンセリングの記録 |
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