介護記録の書き方・読み方・活かし方
記録をケアの質につなげるために

介護記録の書き方・読み方・活かし方
介護記録の書き方・読み方・活かし方
記録に対して苦手意識をもつ介護職に向けた、「記録の書き方、読み方、活かし方」をまとめた一冊。「ケアの質につなげる」という記録の目的をふまえた事例を多数掲載。自分自身の記録を振り返るきっかけになるほか、部下や後輩の指導にも活用できる。
著者NPO法人Uビジョン研究所=編集/本間郁子、高橋好美、飯村史恵=著
ISBN978-4-8058-3171-7
C3036
判型B5
体裁並製
頁数158頁
発行日2009/6/20
開催地 セミナー講師 会場名 状況 セットコード タイトル名称
開催地
セミナー講師
会場名
販売価格 2,200円 (税込)
数量
はじめに
第1部 記録の大切さ
 ・記録の社会的役割
 ・介護サービス事業者における記録の効果
 ・生活の支援と介護記録
第2部 記録を書く・読む
 ・書き方の基本
 ・生活場面で見る書き方のポイント
 ・読み方の基本
第3部 記録を活用する
 ・記録をケアプランに活用する
 ・記録をリスクマネジメントに活用する
 ・記録を職員の教育に活用する

この商品を購入した方はこんな商品を買っています

2012/5/10
佐藤ちよみ=著
2,420円
2017/9/15
一般社団法人全国児童発達支援協議会=編集
2,860円
2017/8/20
関根健夫、杉山真知子=著
2,200円